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【見学レポ】東京ファッションテクノロジーラボに潜入してきた

東京ファッションテクノロジーラボの入り口

東京ファッションテクノロジーラボの公開講座とは

スクールは、原宿駅の竹下通りを抜けて徒歩5分ほどの場所にあります。理事でもある軍地彩弓さんの公開講座はシリーズ化されており、この日の講座はこのような流れで進みました。

  1. スクール代表挨拶
  2. ファッション業界におけるテクノロジーとは
  3. 特別ゲスト:シタテル株式会社 代表河野さんの話
  4. 軍地さんと河野さんのトークセッション
  5. 交流会

編集部ダイジェスト
東京ファッションテクノロジーラボのココがスゴイ

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【MUST CHECK】
ファッション好きの仲間を増やしたい人
学生生活を楽しみたい人

【MUST CHECK】
服作りの技術を極めたい人
充実した施設で学習したい人

東京ファッションテクノロジーラボの詳細レポート

ここからは公開講座の詳細をご紹介します。

スクール代表挨拶

卒業後さっそく自分の仕事を

まず最初にスクールの代表から挨拶があります。そこで、数名の卒業生がすでに起業していると紹介がありました。東京ファッションテクノロジーラボは2017年4月に開校した新しい学校です。つまり1期生の卒業生がさっそくビジネスをスタートさせたということ。ファッションビジネスとテクノロジーを学べると銘打った学校だけあり、在学中に起業スタートの準備が十分に整えられるようです。

ファッション業界におけるテクノロジーとは

東京ファッションテクノロジーラボの公開講座の様子」

(写真左が軍地彩弓さん、右がシタテル株式会社代表河野さん。講座中の写真撮影OKとのことで、撮らせて頂きました。)

服が好きでも「ファッション×テクノロジー」や「ファッションテック」という言葉には一瞬首をかしげる人がいるかもしれません。その疑問は軍地さんのお話で解決します。軍地さんは、元々雑誌の編集をされていた方で、東京ファッションテクノロジーラボの理事のお一人です。現在のファッション業界の作る・共有する・売る・見せる・管理するといった各分野ごとに、テクノロジーの具体的な活用方法を教わりました。

見えないだけでテクノロジーはそこかしこにある

多数紹介された中でも代表的なものはZOZOTOWN。web上でのセレクトショップとして、各ブランドの販売を行っていましたが、ついにZOZOTOWNプライベートブランドが始動します。顧客の購入傾向などweb販売で得たデータをもとに服づくりを行うそのビジネスは、テクノロジーを利用したファッションビジネスの一例と言えるのだそうです。

もちろんSNSを利用したショップ展開もファッションテックの1つ。TwitterやInstagramの登場で、店舗から消費者へ直接踏み込んだ販売が行われるようになりました。店舗の在り方が変わっていく様子を、軍地さんは肌で感じたそうです。

その他、動画を利用したメルカリチャンネルやC Channelなど、スマートフォンやテクノロジーによって、欲しい人へ欲しいものをピンポイントで届けるビジネスが可能となってきたのです。

テクノロジーを怖がるな、利用しろ

今ではVR(バーチャルリアリティ)で見るファッションショーまであるのだそうです。今後はVRでの買い物が進化していくとか。また世間で話題のAI(人工知能)はファッション業界でも着実に拡大しており、AIがマーケティングしデザインまで出来るそうです、驚きですね。ファッションに限らずAIは人間の仕事を脅かすような印象があり、漠然と怖がる人が多くいます。でも軍地さんは「怖がらなくていいんです、AIは道具です。テクノロジーは人と人を繋ぐ道具です。私たちは、それをどう利用するかを考えましょう」と仰っていました。

特別ゲスト:シタテル株式会社 代表河野さんの話

今まで叶わなかった「この服を作りたい」がテクノロジーで実現

シタテル(sitateru)は、服を作りたい人と縫製工場、生地メーカーを繋ぐ会社です。今までのファッション業界は「このデザインで30着だけ作りたい」という希望が簡単に通らない複雑な産業構造でした。そんなモノづくりのニーズに応えられない環境を改善し、服作りの市場を成長させるために、河野さんはシタテルを創設したそうです。

シタテルが繋いだネットワークにより、プロだけでなく個人個人など小さいコミュニティの服作りも可能になりました。そのビジネスが評価され、ACC TOKYO CREATIVITY AWARDSのクリエイティブイノベーション部門で金賞を受賞されています。テクノロジーが今後のファッション業界の発展に必要とされている証と言えます。

軍地さんと河野さんのトークセッション

東京ファッションテクノロジーラボの公開講座の様子

テクノロジーは十分揃っている

河野さんは、作りたい気持ちが先行して売り方を考えていない人を多く見かけるそうです。服が好きでも、作るだけで満足して売れなければ仕事は成立しませんね。今は、テクノロジーを用いれば制作者が消費者に直接アプローチ出来る時代です。売りたければバイヤーや店舗販売員に任せきりにせず「自分で直接売りなさい」と、軍地さんも力強く仰っていました。

生徒ともトークセッション

この日の公開講座には、在校生も多く参加していました。非常にカジュアルなスタイルの講座だったため、二人の会話に生徒も参加。さすが在校生だけあり、ファッションをビジネスとしてごく自然に捉えている様子でした。テクノロジーが拡大すれば、逆に人間的なファッションも伸びていくのではないか、と生徒は感想を述べていました。確かにその通りで、最近はアナログ回帰の傾向も見られますよね。軽やかに、そして真剣に、生徒と理事である軍地さんが話し合っている姿は印象的でした。比較的、普段から講師陣と生徒の距離が近いようです。講座終了後の交流会でも、講師陣やゲストの河野さんと生徒が気軽に会話していました。

東京ファッションテクノロジーラボのまとめ

東京ファッションテクノロジーラボのスクール内

軍地さんのご紹介によって、ファッション業界には、デザインから生産・販売の工程までテクノロジーが十分に浸透していることがよく分かりました。テクノロジーをうまく活用するスキルが、今後のファッション業界で活躍する人には必須ということですね。その考えがあってこそ、最先端のデジタル技術を学ぶ東京ファッションテクノロジーラボがあるわけです。

学校のポリシーがとても伝わってくる公開講座でした。他にもさまざまなイベントが随時開催されています。他では目にすることのない業界の最先端技術を知ることが出来るので、今後のファッション業界での活躍を目指す人は、ぜひ参加してみてください。

東京ファッションテクノロジーラボの
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